カタボリックを最小限にして筋肉を育てる

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2020.1.22

1.筋トレに励む人にとって恐ろしいカタボリック

筋肉はトレーニングをすることで大きくなっていきます。この筋肉が作られている現象のことをアナボリックといいます。逆に、筋肉が分解されてしまう、小さくなってしまうことをカタボリックと言います。

アナボリック>カタボリックの時には、筋肉は大きくなっていきます。逆にアナボリック<カタボリックになってしまうと、筋肉は小さくなってしまいます。筋トレ中はなるべくカタボリックが起こらない方が良いのです。

2.カタボリックを完璧に防ぐことはできない

何故カタボリックは起きるのでしょうか?

人の体は常に古い細胞が死んで、新しい細胞が生まれるサイクルを繰り返しています。垢が出たり、髪の毛が抜けて生えたりするのと同じことで、筋肉も常に新しい細胞と古い細胞が入れ替わっています。つまり、カタボリックを全くなくすことはできません。

でも、体が目的を持って筋肉を分解する時もあります。体内のエネルギーが足りない場合、筋肉をエネルギーに変えるのです。他にも過度の飲酒や強すぎるストレスもカタボリックに影響を与えていると言われていますが、主な原因はエネルギー不足。筋トレをしている人は、絶対にエネルギー不足を避けなければなりません。

 

3.エネルギーが不足しがちな3つのタイミング

3-1.筋トレ後

筋トレでエネルギーを使った上に、筋トレ後は筋肉を作るための熱量も必要になります。エネルギーが足りなければ、筋トレの効果はなかったことと同じになってしまいます。

 

3-2.起床時

20時に夕食を食べたとして、翌朝6時で既に10時間食料を体に入れていないことになります。睡眠中には骨、筋肉などが作られているので、いろいろな意味でエネルギーが足りません。

 

3-3.昼食と夕食の間

ランチを12時に食べて、夕食は家に帰った19時とすると、7時間栄養を摂取していないことになります。デスクワークではエネルギーを使わないと思われがちですが、姿勢を保つだけでも熱量は消費されていきます。

 

4.効率よくエネルギーとタンパク質をチャージ

上の3つのタイミングでエネルギーとタンパク質を取ることができれば、カタボリックを減らせ、筋肉が育つのを助けられます。でも、シェイカーにプロテインを測り入れて牛乳を入れよく振って・・・は、少し手間に感じる日もあります。また、起きがけに朝食を作るのも難しい。そんな時は、便利なバータイプのプロテインを携帯しておくという手もあります。ビリッと袋を破けば、秒で栄養をチャージ! カタボリックを恐れずにトレーニングができます。

最近はどこでもプロテインバーを購入できますが、もしまずければ続きませんよね。私は、プロテイン特有のざらっと感やまったり感が苦手です。そんな私でも抵抗なく食べられたのが、バーエックス抹茶風味。抹茶の味は少し珍しいですよね? 手に取るのに勇気がいりました(笑)。

見かけは全く普通のプロテインバー。でも、サクサクお菓子感覚で食べられます。こんなに美味しくて、栄養素は大丈夫かなとチェックしたほどです。

見ての通り、タンパク質が15gも採れます。ホエイプロテインとソイプロテインが含まれるので、即効性と持続性、両方が期待できます。またビタミン、ミネラルなどその他の栄養もバランス良く含まれている! 筋トレ中でなくても食べたいなと思えるプロテインバーです。

調べてみると、バーエックスにはチョコレート風味もあって、こちらもサクサクのパフとクッキーが入っているそう。1つの味だけではいくら美味しくても飽きてしまうので、2種類あるのは嬉しいです。

5.筋トレには栄養も大切

せっかく筋トレをしても、栄養不足でカタボリック状態になってしまっては、筋肉を育てることはできません。手軽にプロテインバーで栄養を取りつつトレーニングをして、美味しく楽しく筋トレを続けていきたいですね。