体に良いといわれるオリーブオイルの魅力

  • お知らせ
  • 日々の出来事
2020.2.14

パスタを作るときにかかせないオリーブオイル。オリーブの実を搾ったフレッシュな香りと独特の風味が食欲を誘います。

市販のオリーブオイルは大きく分けて「エキストラバージンオイル」と「ピュアオイル」の2種類があります。エキストラバージンオイルは搾ったまま、ピュアオイルは精製したオイルです。エキストラバージンは加熱に向かないと聞くこともありますが、そんなことはありません。加熱で風味や香りが飛んでしまうのがもったいないので、そのように言われているのだと思います。両方ともLDL(悪玉)コレステロールを上昇させないといわれるオレイン酸なので、健康志向の方にぴったりの調味料です。

1.ダイエットするならオリーブオイル

「油なのにダイエット?」と驚かれるかもしれませんが、オリーブオイルの主成分オレイン酸には整腸作用があります。

オレイン酸は胃や小腸で消化吸収がされにくいので、大腸まで届いて腸の動きを助けてくれます。また、オイルが便を滑らせてくれるので、スムーズに排出しやすくなります。日々のお通じがすっきりしない方はぜひ試してみて下さい。

ただ、胃腸が弱い方はご注意を。消化吸収しにくいので腹痛を起こしてしまう場合もあります。様子を見ながらちょうど良い量を摂取して下さいね。

2.美肌にもオリーブオイル

オリーブオイルの抗酸化作用によって、お肌のターンオーバーを内側からサポートしてくれます。また、お通じを助けてくれるので、便秘による吹き出物にも効果があると思われます。

化粧品に使われているし、思い切ってお肌に塗ってみたくなります!でも、キッチンで塗り込むのは、自分が食材になったようで少し勇気がいりますね。(笑)100%エキストラバージンオイルなら塗っても問題ないようですが「優雅な気持ち」も肌ケアの大事な要素。できれば、お肌専用のものが良いかもしれません。

3.オリーブオイルでアンチエイジングも!?

活性酸素が細胞を攻撃すると体が老化します。オリーブオイルに含まれるオレイン酸、ビタミンE、ポリフェノールは抗酸化物質と言われ、余分な活性酸素が悪さをしないように、その働きを抑制してくれます。

ストレスでも体内の活性酸素が増えるので、適度なフィットネスでストレスを軽減することも大切です!

4.でも、取り過ぎると・・・

体には良いけれど、やっぱりオイルです。残念ですが他の油同様カロリーは高いです。

ただ、ゴクゴク飲むようなものではないので、ドレッシングやちょっとした味付け、炒め物などに適量使っている分には気にしなくても大丈夫。食事から少しずつ採るようにしていくと良さそうですね。

5.保管方法

素敵な要素がいっぱいつまったオリーブオイルですが、保管方法を誤ると早くに劣化してしまうので要注意。保管するときの温度は、およそ15~25℃が適しています。冷蔵庫だと低すぎるので常温です。また、紫外線には弱いので、直射日光は絶対にNG!色つきの瓶に入っていることが多いのはその為ですね。暗くて涼しい場所、例えばシンク下の収納や床下収納などが向いています。

どんな食品もそうですが、瓶を開けると劣化が始まるので、1~2ヶ月以内に使い切れそうな量の商品がおすすめです。

オリーブオイルを毎日の食事に取り入れつつフィットネスをすることで、ダイエット効果が高まるかも。今使っているサラダ油をオリーブオイルに変えるだけで無理なく続けられるので、ぜひ試してみて下さいね。