ダイエット中に食べるとしたら和菓子?洋菓子?

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2020.2.10

「洋菓子より和菓子の方が太りにくい」とよく聞きますよね。

どちらも大好きな私としては「どちらかなんて選べない!」と思いますが、もし、より健康的に食べられるなら和菓子に少し気持ちが傾きます。(笑)

和菓子に使われる原料はあんこ、米(餅)、小麦粉、卵が多いです。洋菓子は、生クリーム、バター、小麦粉、卵。小麦粉と卵は共通しているので、あんこと生クリームについて調べてみました。

1.あんこの健康成分

あんこはほぼ小豆と砂糖からできています。あんこを作ったことのある人なら、砂糖を大量に入れることはご存じだと思います。家庭によりますが、我が家の母が作るときには、乾燥した小豆と同じ量の砂糖を入れていました。砂糖の状態で見たときには山盛りでびっくりしましたが、「一度に全部食べるわけじゃないからね」と母に言われ、なんとか納得しました。

ダイエットの敵のように捕らえられていた砂糖ですが、実は脳によいということで、一時期話題になりましたね。砂糖に含まれているのはショ糖という栄養で、含有量は白砂糖ならほぼ100%、黒砂糖などは80%程度です。つまり、他の栄養素は入っていてもほんの少し。そこに小豆が混ざることで、様々な栄養素が加わります。

まずは、なんといっても食物繊維が豊富。便通を促すことからダイエットに良いとされていますし、食物繊維+糖を採った満足感で腹持ちが良くなります。また、豆にはタンパク質が多く含まれ、ミネラルもバランス良く入っているので、骨や筋肉の形成を助けてくれると考えられます。意外にもフィットネス向きなのですね。

2.生クリーム

生クリームには植物性と動物性がありますが、ここでは、市販のケーキによく使われる動物性について書きます。

生クリームは、牛乳を遠心分離機にかけて脂肪と水分に分けた脂肪の方です。脂肪分を調整し、砂糖などを加えて泡立て、ホイップクリームにしています。

牛乳からできているので、タンパク質やカルシウムが含まれています。また、ビタミンAが豊富です。目薬のパッケージに「ビタミンA配合」と書いてあるのを見たことはありませんか?ビタミンAは、目を保護し潤いを保つといわれています。牛乳は苦手でも生クリームは好きな人もいるので、上手に使って体に栄養素を取り入れたいですね。

タンパク質が多く含まれているので、フィットネスにも向いていると思いたいですが、少々脂肪分が多いのが気になります。その分、カロリーも高くなり、ダイエットには向いているとは言いにくいです。でも、ホイップクリームたっぷりのケーキは心を軽やかにしてくれますよね。特別な日に、自分へのご褒美として取り入れれば、長くダイエットを続けられるかも?!心の栄養になります。

3.何でも適度に採るのが大事

あんこと生クリーム、どちらもタンパク質やミネラルが含まれているので、フィットネスに向いていないとはいえません。けれど、脂肪分は生クリームの方に圧倒的に多く含まれているので、気軽に食べて良いお菓子としては、和菓子に軍配が上がりそう。

だからといって、毎日あんこを食していては、カロリー超過になります。何でもほどほどに食べて、気持ちよくトレーニングをすることが健康な体への近道ですね。